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特派員コラム⑮

エネルギーの自給自足

最近よく、耳にするRE100をご存知ですか?

 RE100とは、企業が事業活動に用いる全てのエネルギーを、再生可能エネルギーによって調達し、温室効果ガスの削減を目指す国際的な取り組みのことです。

 『パリ協定の目標達成に向け、2050年までに「加盟企業のエネルギー調達率100%」を実現し、持続可能性に欠ける“化石燃料による火力発電”から脱却する(脱炭素化)』という目標に向かい、活発に推進されています。

 大手住宅メーカーも例外ではなく、今年に入って各社其々の施策を打ち、国際社会にコミットメントしています。各メーカーが力を入れているのが、ソーラーエネルギーの買い取りです。「ソーラーによる売電スキームを保有している大量のオーナーから電力を買い取ることで、太陽光発電から作られた再生可能エネルギーを調達する」という仕組みを整え、RE100 へ貢献する姿勢を見せています。

 また、ソーラー発電以外の再生可能エネルギーである、風力や地熱、バイオマス等、の開発も全国各所で盛んに進められています。つい先日も、秋田県の日本海沿に大量の風力発電所が建てられているのを見つけ、各所でRE100が意識されているのだと実感しました。

 こうした取り組みが活発化する一方で、何故か…日本は原子力発電からの脱却ができないのも現実です。

 毎年記録を更新する猛暑、毎日観測史上最大級の台風、きっと今年も…。

 「この美しい日本海の眺めを、次の次の世代まで残すため、今を生きる私たちが責任を果たさなければならない」そう強く思いました。。。

 「まずは家の電力を自給自足してみる」など、身近なところから温暖化防止に協力してみませんか?