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【カナスム特派員】「ヴィンテージウイスキー」

2021.02.09

 

日経平均がバブル後の最高値を更新し、一部のタワマンではバブルの様相を呈しています。戸建てについても同様に、巣篭もり需要やリモートワークの定着で、「都心の建売」、「郊外の分譲地」に注目が集まっています。

こうした好景気?の時には、勢いだけで「投資」をしないよう、注意が必要です。特に家は人生最大の買い物ですから、返済の計画が大切です。特にお子様がいる世帯は、高校生から大学生になるタイミングで、ピークを迎える教育費など、様々な支出を考慮しなければなりません。もちろん背伸びのしすぎは禁物ですが、「安かろう悪かろう」の選択にも気を付けたいところです。

私の友人は30代の営業主任時代に家を建てました。20年たった今、営業部長になった彼は、当時安さだけを追い求めて住まいを購入したことを後悔しています。

モノを見る目や趣味が、年齢や立場と共に変わったんですね。これが、一生の買い物である、家を買う際の一番難しいところです。

「背伸び」はダメ、「安かろう悪かろう」もダメ、ギリギリだけど手が届く「つま先立ち」のイメージで資金計画をしてみる事をオススメします。

そして実態経済とかけ離れたマネーゲームにも巻き込まれないよう、冷静な判断を忘れないでください。ちなみに、巣篭もりとハイボール人気が相まって、ヴィンテージウイスキーも投資の対象となってきているようです。こちらの方は妙に納得してしまいます。

 

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